労働安全衛生方針/労働安全衛生の取り組み

環境に配慮したボイラーシステムを提案
労働安全衛生方針

労働安全衛生方針について

労働安全衛生に対する意識を高めるために丹波工業所では、労働安全衛生方針を定めて
全社員のより一層の安全衛生への取組みを奨励していきます。

労働安全衛生方針についての取り組み

労働安全衛生の向上に必要な技能及び経営資源を活用し、リスクアセスメントを徹底し、システム及びパフォーマンスの継続的改善を推進する。
労働安全衛生法規及び当社が同意するその他の要求事項を厳守する。
労働安全衛生活動を通じて、労働安全衛生に関する事項を文書化し、実施し、且つ維持する。
この安全衛生方針は、組織で働く又は、組織のために働くすべての人に周知し、安全衛生意識の高揚を図るとともに、一般に公開する。
訓練(教育)により労働安全衛生に関する作業のスキルアップを行ない、安全衛生意識の向上を図りヒューマンエラーを全員参加で防止する。
労働安全衛生方針の達成のため、安全衛生活動目標を設定し実施するとともに定期的に見直す。
当社は次のテーマを重点に進める。
作業架台・踏台からの転落リスクの排除
快適職場の推進・・・5Sの徹底

関係する法令を尊守すると共に管理レベルの向上に努める

安全衛生方針を策定しました。
マニュアル、規程類を作成しました。
全員参加でリスクの洗出しを行い、「危険源への接近頻度」「けがの発生の可能性」「けがの程度の重大性」の3項目についてアセスメントを行い、即ちリスクアセスメントを実施し、当社の著しいリスクを特定しました。